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ベースブレッドはダイエットに良い?メリットと注意点を解説

ベースブレッドはダイエットに良い

「ベースブレッドでダイエットできるの?」「ベースブレッドのカロリーはどうなの?」このように気になっているのではないでしょうか。

ベースブレッドは、手軽に食事を済ませたい人だけでなく、ダイエットしたい人の間でも人気があります。

そこでこの記事では、ベースブレッドでダイエットをする際のメリットや注意点をまとめました。

これからベースブレッドでダイエットしたい人は、ぜひ参考にしてください。

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ベースブレッドとは?

ベースブレッドは、1食で1日に必要な栄養素の3分の1を摂取できる「完全栄養食」のことです。※1

ベースフードから販売されている商品の1つで、他にはベースパスタとベースクッキーがあります。

ベースブレッドには以下の種類があり、さまざまな味を楽しめる点が魅力です。

<ベースブレッドの種類>
・ミニ食パン、プレーン
・プレーン
・チョコレート
・メープル
・シナモン
・カレー

26種類のビタミン、ミネラルや食物繊維などが豊富に含まれており、市販の菓子パンよりも栄養価が高いことが分かります。

ベースブレッドはダイエットに向いている?

ベースブレッドは、置き換えダイエットに向いています。
とはいえ、ベースブレッドは、いわゆる「食べるだけで痩せる」ようなダイエット食品ではありません。

ベースブレッドは、栄養が豊富に含まれていることや、普通のパンと比較すると糖質が約30%オフ※2されている特徴があるため、ダイエットに取り入れている人が多い特徴があります。

それだけでなく、自炊する時間がない人や、簡単に栄養素を摂取したいという人の間でもベースブレッドは人気ですよ。

ダイエットには食事制限が付きものですが、食事制限をしてしまうと栄養素が不足しがちになるはず。

そこで、ベースブレッドを置き換え食として取り入れることで、食事制限もしつつ、栄養素をしっかり摂取することができるようになります。

ベースブレッドのカロリー

ベースブレッドには、日々欠かせない栄養素がたっぷり入っていることが分かりました。
しかし、置き換えダイエットとしてベースブレッドを取り入れたい人が気になるのは、ベースブレッドのカロリーではないでしょうか。

ダイエットを成功させるためには、摂取カロリーが消費カロリーを上回っては意味がありません。

ベースブレッドのカロリーは以下の通りです。

<ベースブレッドのカロリー(1袋あたり)>

カロリー
プレーン 205kcal
カレー 253kcal
チョコレート 255kcal
シナモン 262kcal
メープル 264kcal

引用元:BASEFOOD「BASE BREADには、どんな栄養素が含まれていますか?」

ベースブレッドのカロリーだけだと基準が分からないため、市販のパンとのカロリーを比較してみましょう。

<山崎製パンのカロリー(1枚、1個あたり)>

商品名 カロリー
高級つぶあん 359kcal
コッペパン(ジャム&マーガリン) 471kcal
大きなメロンパン 532kcal
ミニスナックゴールド 535kcal

引用元:「ヤマザキ」ホームページ

ベースブレッドはダイエット食品ではないため、群を抜いて低カロリーとは言えません。
しかし、当然ながら菓子パンよりも栄養は豊富に含まれています。

いつもの食事にベースブレッドを足してしまうとカロリーオーバーする可能性があるため、ダイエットとして活用するなら、置き換えがおすすめです。

また、ベースブレッドは、普通のパンに比べて糖質が約30%オフ※2になっているのも嬉しいポイントだと言えるでしょう。

ベースブレッドでダイエットをする3つのメリット

ベースブレッドは、主に置き換えダイエットに向いていることが分かりました。
ここでは、ベースブレッドでダイエットをするメリットを紹介していきます。

<ベースブレッドでダイエットするメリット>
・不足しがちな栄養素を手軽に摂取できる
・腹持ちが良く、噛みごたえもあって満腹感を得やすい
・料理する時間を短縮できる

1.不足しがちな栄養素を手軽に摂取できる

ベースブレッドには、たんぱく質やビタミンB群など日々必要な栄養素が約30種類入っています。
筋トレをしながらダイエットする人にとっては、たんぱく質が豊富に含まれているのも嬉しいポイントですよね。

特に、ダイエット中は食事制限が原因で必要な栄養素が不足しがちです。
ベースブレッドを置き換えとして取り入れることで、栄養素が不足する可能性が低くなりますよ。

2.腹持ちが良く、噛みごたえもあって満腹感を得やすい

ベースブレッドには、食物繊維やたんぱく質が豊富に含まれているので、腹持ちが良いです。
また、全粒粉で作られており、チアシードも含まれているため、歯ごたえがあり満腹感を得やすい特徴があります。

そのため、ベースブレッドは置き換えダイエットにピッタリな商品だと言えるでしょう。

3.料理する時間を短縮できる

ベースブレッドは基本的には調理が必要ないので、料理する時間を短縮できるメリットがあります。
短縮できた時間を運動にあてることで、ダイエットの成果がより出やすくなりますよ。

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ベースブレッドでダイエットをする際の注意点

次に、ベースブレッドでダイエットする際の注意点を紹介していきます。

<ベースブレッドでダイエットする際の注意点>
・「食べるだけで痩せる」商品ではない
・アレンジやトッピングはほどほどにする
・おやつとして食べる際は量に注意する

1.「食べるだけで痩せる」商品ではない

ベースブレッドをダイエットにおすすめしている理由は、ダイエット中に不足しがちな栄養素を気軽に摂取でき、糖質オフされているからです。
前提として、「ダイエット食品」ではないということを、頭に入れておきましょう。

いくら糖質がオフされているとはいえ、超低カロリーなパンとは言えません。
そのため、食べ過ぎには注意し、適度な運動も取り入れることが大切です。

2.アレンジやトッピングはほどほどにする

ベースブレッドにはプレーン味もあるので、アレンジやトッピングをしたくなってしまいますよね。
しかし、トッピングする具材をよく考えないと、高カロリーなパンに変化する恐れがあります。

アレンジなしでそのまま食べるのが理想ですが、どうしてもアレンジしたい場合は野菜やささみなど、ダイエットに適したものを選びましょう。

3.おやつとして食べる際は量に注意する

ベースブレッドには、チョコレートやシナモンなど甘いフレーバーもあるので、おやつ代わりに食べたい人もいるかもしれません。

しかし、3食食べた上で、ベースブレッドをおやつとして取り入れてしまうと、カロリーオーバーになる可能性が高いです。

そのため、おやつとしてベースブレッドを食べるなら、食事量を減らしてみたり、4分の1ずつベースブレッドを食べたりするなど、工夫するのがおすすめです。

ベースブレッドの価格は?続けやすい?

ベースブレッドを置き換えダイエットに取り入れるなら、継続して購入する必要があります。
そこで気になるのは、「ベースブレッドは継続しやすい価格帯なのかどうか」という点ですよね。

ベースブレッドに限らず、ベースフードは以下で購入できます。

・ベースフード公式サイト
・Amazon
・楽天市場
・一部のコンビニやドラッグストア

コンビニなどは購入しやすいですが、まとめ買いの割引がないため、単価が高いです。
そのため、置き換えダイエットにベースブレッドを取り入れるなら、ネットで購入したほうがまとめて安く購入できますよ。

ベースブレッドを最安値で購入するなら「公式サイト」がおすすめ!
最安値で購入するなら、ベースフードの公式サイトがおすすめです。

公式サイトであれば、フレーバーの組み合わせも好きなように選べるだけでなく、不定期クーポンが配布されたり、継続コースで常に10%オフ価格で購入できたりするメリットがあります。

例えば、「ベースブレッド プレーン 16袋入り」を購入した際の価格は以下のとおりです。

公式サイト 都度購入:3,120円
継続コース初回:2,496円
継続コース2回目以降:2,800円
Amazon 3,880円
楽天市場 3,880円

公式サイトで購入すれば、1袋あたり156円(初回価格)になるため、コスパよく置き換えダイエットができますよ。

また、継続コースは回数縛りや解約金などがないため、好きなタイミングで解約できるのも嬉しいポイントです。

まとめ:ベースブレッドは置き換えダイエットにピッタリ!公式サイトなら最安値で購入可!

ベースブレッドは、ダイエット中に不足しがちな栄養素を手軽に摂れるだけでなく、糖質オフされているため、置き換えダイエットに適しています。

「ダイエット中に、栄養が不足するのが心配」「栄養を考えながらダイエット食を用意する自信がない」そんな人は、ベースブレッドがおすすめです。

また、ベースフード公式サイトで購入すれば、初回は20%オフで購入できるだけでなく、継続コースなら常に10%オフで購入できます。

ダイエットは継続して結果を出すものなので、継続しやすい価格帯なのもメリットです。

ベースブレッドを取り入れて、ダイエットで成果を出していきましょう。

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※1 1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
※2 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ロールパンとの比較(同量)

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この記事を書いた人

皇居ランスタイル編集部
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