ランニングでストレスを解消してリフレッシュ!仕事が忙しいビジネスマンにおすすめな理由
8月も終わりかけていますが、未だにマラソンシーズンモードに入れず、ヘラヘラしながら毎日過ごしている筆者です。
そんな甘い自分に鞭打つべく、甘いモノなどのお菓子は口にしないようにしています。
筆者はランナーには不利な“上半身の筋肉(贅肉)”が豊満な体型。「この夏こそは!」と誓って、6回目ぐらいの夏を迎えようとしています。完全に意志が弱いです。
ただ、ランニングで受けた恩恵は何も「競技のタイム」や「ダイエット効果」だけではありません。
大いに感じているのが、ランニングでの「ストレス解消効果」なんです。
「なぜ、ランニングはストレス解消にうってつけなのか」
その理由をご紹介しちゃいますので、ランニング嫌いの人もご一読ください。
ジャンプできる目次
ランニングがストレス解消にうってつけなのは「セロトニン」のおかげ?
ランニングを嗜む紳士・淑女の皆様であれば、リズム運動であるジョギング・ランニングが「セロトニン」を出すことで、脳がリラックスしやすいということは耳にしたことが一度はあるでしょう。
“ストレスホルモン”と呼ばれる「コルチゾール」に対し、“幸せホルモン”と呼ばれるのが「セロトニン」です。
ちなみにコルチゾールは体内になくてはならないものですが、あまりに過剰に分泌されてしまうと、ストレスが抑えきれなくなり、「鬱病」などを発症してしまう原因にもなってしまうんです。
その半面、「セロトニン」はまさに、脳内麻薬。“痛みを緩和する効果”もあり、以下のような症状にも効果があります。
- 頭痛持ち
- 坐骨神経痛などの腰痛
- 怠さや疲れ
逆に、セロトニンが低下すると自律神経の乱れにより、不眠になることもあり、加えて情緒不安定になることも増えます。
そんなことから、科学的にもリズム運動であるランニング・ジョギングは、ストレス解消にうってつけといわれるわけです。
筆者は男性なのでわかりませんが、PMSなどの症状の緩和にも大きな効果があるといわれているので、まさに美容や健康にも効果があることから、ストレス解消につながるともいえますね。
なぜ一流のビジネスパーソンはランニングにハマるのか
一流の経験が乏しい筆者ですが、周囲のランナーの方々を見回すと、仕事ができて毎日が充実しているという方も多いと感じます。
“一流のビジネスパーソン”が自分磨きのため“ジム通い”をしたり、“読書をしたり”することと同じように、一流のビジネスパーソンは“ランニングにハマりやすい”といわれます。
その理由をどーんと解析してみました。
1.ランニングをするとアイデアが浮かびやすい
ランニングをしている最中は辛くても、走り終わった後は“スッキリ”しますよね。
景色を見ながら、息が乱れない気持ちのいいペースで走っていると、頭がスッキリしてくるように感じませんか?
そんな軽いジョギングの最中に、「プレゼンの内容が固まった」とか、「開発製品のアイデアが浮かんだ」というビジネスパーソンも多いはず。
筆者自身は謙遜するまでもないぐらい“一流の経験”がありませんが、営業活動をする上で翌日のタスク内容などを、ジョギングをしながら整理していたりしました。
一流ではありませんでしたが、仕事の能率はかなり上がったと実感していましたよ。
2.一流のビジネスパーソンはランニングで「ストレス解消」をする
一流のビジネスパーソンは多忙ゆえに、息をつく暇がないですよね。
効率よく仕事をこなしても、量と質の両方をカバーしなければならないのが一流のビジネスパーソン。
頭がパンクしそうになっても、なかなかストレス解消することが難しい状況もありますよね。
そんなとき、スキマ時間にランニングで“ストレス解消”をするランナーも多いようですよ。仕事の合間に皇居ランをするという、“意識高い系ビジネスマン”も多いはず。
筆者は一流ではありませんでしたが、東京で仕事をしていたときの休日は、皇居ランに出かけて“意識高い系”を装っていました。
3.ランニングがストレス解消に向いているワケ
この記事を読んでくださってる多くの方が“ランナー”でありましょうが、中には「何が楽しくて走ってるの?」とか、「金をもらってもフルマラソンは走らない」という、筆者の実父のような方もいるはず。
なぜ、ランニングがストレス解消に向いているのか。
「そこに道があるからだよ」
と、鼻毛の出た間抜け顔で回答したいところではありますが、真面目にお答えすると、“自立神経の活性化”に理由があります。
有酸素運動中は、交感神経優位になり、走り終わった後は副交感神経優位になるので、脳が“リラックスしている”と感じやすくなります。
また、その状態が長く継続しやすいのも、有酸素運動においての“ストレス解消”の人気の理由ですよ。
走ると“セロトニン”が出やすく脳も活性化するので、仕事のアイデアも浮かびやすいですし、脳もすっきりしやすい。
こういうことから、一流のビジネスパーソンは“ランニングにハマりやすい”と言われるわけですね。
残念ながら筆者の一流ぶりをアピールはできませんでしたが、一流のビジネスパーソンが“ランニングを好みやすい”理由は伝わりましたでしょうか。
筆者もイライラしているときは、走りに出かけるとことが多いです。
走った後は、不思議とイライラも消え、すっきりしています。
ランニングは、脳をリフレッシュするという効果が大ですよね。
また、ランニングで速く走るようになるには“考えて”フォームなどを研究するという方も多いはず。何ごとも“考えながら”仕事に取り組むビジネスパーソンは、一流になりやすいのでは?
忙しすぎる現代人のストレス解消!ランニングの瞑想効果とは
語弊を生むかもしれませんが、生きる上で仕事は“暇つぶし”です。もちろん、ランニングやジョギング、マラソンを走ることも筆者にとっては人生の暇つぶしです。
「人生なんて大したことない」と、まるで達観したかのようなことを思う筆者ですが、周囲を見回すと多忙にまみれたサラリーマン、最新情報に敏感な若年層、スマホゲームに夢中な人たちと、まさに自ら「ストレス状態」に陥っているのが現代人です。
1日24時間のうち、睡眠が占める時間はおよそ3分の1で、学業や仕事に打ち込む時間を含めると、「ホワイト企業」に勤める方でも平日の自由な時間は6時間しかありません。
その6時間で「何かをしなければいけない」と思うのが、現代人の疲れ・ストレス状態の原因とも考えられませんか?
スマホでLINE、SNSでリア充自慢、スクールに通う、ギャンブルでお金をつぎこむ、女子会で喋ってストレス解消をする……
多忙極まりない現代人は、自分と向きあう時間が少なすぎます。
要は、「何もしない時間」というのが少なすぎるわけです。
その点、ランニングは無意識に“走っている”ということができます。もちろん、競技のために追い込むポイント練習では、無意識は許されません。というか、無意識だとペースも上がりません。
ただ、何にも束縛されず、どんな道具にも左右されず、ひたすら自分の体と対話できるのはランニングならではなんです。
競技志向の人であっても、ゆっくりジョギングをすることは多いでしょう。
ランニングというのは、ゆっくり走っていると頭に色々なことが浮かんできます。嫌なことも、楽しいことも、仕事のことも、学校のことも、あるいは家族のことも。
そんなとき、ひたすら頭に浮かんでいることをありのままに受け入れるということが、いわゆる「瞑想」に近い効果があるんです。
アロマやヨガをする女性も多いでしょうが、その瞬間はリラックス状態になりますよね。
ランニングも同じで、手足を動かしてひたすら“走りに身を任せる”ということで、心身ともに「ストレス解消」となるわけです。
「ダイエット」や「美容」、「競技志向」に打ち込むということもいいんですが、一度、癒やしというストレス解消の観点で走ってみてはいかがですか?
きっと頭もすっきりするはずですよ。
スイムとランニングはどちらが脳に良いか
ジョギングやランニングには、運動によるダイエット効果はもちろん、筋力がついて毎日の生活がスムーズになりやすいということが挙げられます。
その他にも、「リズム運動」であることから“セロトニン”の分泌が活性化し、マラソンなどではアドレナリンやβエンドルフィンの分泌があるおかげで、「脳が元気になる」という効果は有名ですよね。
同時に「脳に良い」とされるのがスイム運動です。
ただ、どちらかと言えば“爽快感”に関してはスイムよりもランニングにありと考える筆者ですが、それについて科学的な分析はなされているのでしょうか?
リズム運動による有酸素運動が脳にもたらす健康効果
ジョギングやランニングは、淡々と同じリズムを刻みながら前進する「リズム運動」の一つですよね。
そもそも「リズム運動」がなぜ脳にいいとされるのかは、集中したリズム運動により「セロトニン」が出やすい効果があるためです。
別名、「幸せホルモン」といわれるセロトニンには、“多幸感”や“高揚感”を得ることができるので、日頃、ストレスを抱えて不眠である、あるいは職場や学校で鬱々としているという方でも「ポジティブ思考」になることができるのが、今のランニングブームの理由の一つといっても過言ではありません。
もちろん、リズム運動はランニング・ジョギングにかぎらず、ウォーキングやマインドフルネス(集中した瞑想運動)、踏み台昇降運動でも得られますが、ジョギングやランニングが脳に良いとされるプラス効果には「景色の移り変わり」を視覚から得ることができるためです。
なので、ゆっくりとしたジョギング or LSDで観光先を周るというランナーは多く、これが「セロトニンの分泌」と同時に「ストレス解消」にもつながる相乗効果があるわけです。
スイムも負けていない!スイムが脳に良い理由
競技志向の方はもちろん、ランナーが怪我をしたときに「クロストレーニング」として行うことが多いのがスイムでしょう。
近年は「走る・泳ぐ・バイクを漕ぐ」というブームなので、必然的にトライアスロンにチャレンジするという“鉄人”も多いでしょうが、そもそもスイム自体にストレス解消効果が多く、脳に良い物質がたくさん分泌されます。
スイムは「リズム運動による脳への効果」よりかは、「浮力や水の感触」に癒やし効果が高いことは有名ですよね。
しかもスイムは足腰に負担がなく、肩こりや五十肩にもいいとされる運動なので、シニア世代でも10代から40代のスイマーよりも断然速いという方もめずらしくありません。
スイムは、浮力や水の感触から得られる「ノルアドレナリン」と同時に「セロトニン」も分泌されやすいので、必然的に快眠につながる「メラトニン」が分泌されやすいです。
しかも水中での全身運動は思っているよりも「エネルギー消費」が高く、スイム後に“お腹が空いて仕方ない”という状況になるスイマーも多いですよね。
一流のスイマーが、並外れた食事量なのをTVや雑誌で見られたという方も多いのではないでしょうか。
ただ、スイムの「スイマーズハイ」よりも爽快感があるのが、ランニングの「セカンド・ウィンド」なわけです。
セカンド・ウィンドを求めて走るランナーも多数
「スイマーズハイ」は実は筆者も経験があります。と言っても筆者の場合は「ゆっくりのクロールで2000m程度」の水泳しかしないので、「スイマーズハイ」なのかどうかは疑わしいところもあります。
ただ、突如、泳いでいることが「楽」になることも多々ありました。
これはいわゆる、ランニングにおける「ランナーズハイ」に近いものだと思われがちですが、ランナーズハイはそうそう簡単に感じることができるものではありません。
多くのランナーが「集中ゾーン」に入る状態のことを、「セカンド・ウィンド」といいます。
「セカンド・ウィンド」の集中状態になると、息遣いが楽になり、いくら走っても苦痛を感じない時間が長くなります。
これは「マインドフルネス」とも同様、瞑想に近い効果があり、この状態で走りきった後の爽快感が癖になるというランナーも少なくありません。
スイムでは「癒やし・快眠効果」が高いのに対して、脳が感じるストレス解消にはランニングやジョギングが向いていると筆者は考えています。
もちろんスイムもストレス解消は高いのですが、“爽快感”という観点からは、ジョギングやランニングの方が「体感できる爽快感」が段違いに高そうです。
ランニングもスイムも、脳への健康効果は高いものです。
スイムもランも苦痛でない方は、両方をうまく取り入れた練習で、これからくる「夏」を乗り切ることができれば、秋から冬のマラソンシーズンでのレベルアップを感じることができるでしょう。
結局、スイムもランニングも、どちらも“脳に良い”ということはおわかりいただけたと思いますが、中には「スイムが苦手」というランナーも多いでしょう。
そんな場合、故障中のクロストレーニングとして「水中ウォーキング」を取り入れる方も多いです。
「水から得られる快楽物質」も、決して「セカンド・ウィンド」には負けていないでしょう。
ストレス社会といわれる現代ですから、心身ともに「健康管理」をランニングやスイムで“いいとこ取り”をするといいのかもしれませんね。
瞑想ジョグをしてストレスを解消!
ストレス社会の現代。「不機嫌な職場」に属している方も多いでしょうが、割り切って仕事をしているという方も多いのでは?
こんなストレス社会なので、ゆっくりジョグ・瞑想ジョグでストレス解消といきたいところです。
現代の資本主義と同じように、ランナーのマラソンタイムも「高速化」していますが、春の季節は特に「ゆっくりジョグ」がストレス解消になりますよね。
ゆっくりジョグで「瞑想ジョグ」ができるようになる
「瞑想ジョグ」は、ゆっくりジョグで可能なものです。
レースペース以上だと、どうしても体の動かし方やペースへの意識が強くなりがちですが、ゆっくりジョグでの「瞑想ジョグ」であれば、頭がスーッと快調になる経験をしてランナーも多いでしょう。
瞑想ジョグは、特に何も考えずに“自分の体との対話”のみを意識するだけの走り方です。
日頃の仕事のこと、人間関係のこと、家庭のこと、その他諸々の心配事は特に気にせず、“走ることに身を委ねる”のみです。
リラックスした走り方だと副交感神経が優位になるので、交感神経が優位になりやすい社会での「ストレス解消」にうってつけなわけです。
「マラソンタイム」より大事なものを思い出しませんか?
多くのランナーが、マラソン・駅伝シーズンが終わる3月から5月にかけてモチベーション低下する傾向があります。
そもそもの多くのランナーが、「マラソンのPBタイム」を動機としてランニング・ジョギングを続けている限りは、「燃え尽き症候群」に近い形になってしまうのも当然といえば当然です。
ただ、単純に「走ることが好き」という状態であれば、日ごろのランニング・ジョギングは日常での「ストレス解消」の手段の一つになりますよね。
そもそも、多くの市民ランナーが走り始めたきっかけは「マラソンタイム」よりも、ダイエットや健康管理、何か他の趣味を求めてといったものが多いのでは?
ゆっくりジョグで、移り変わりゆく景色を眺めつつ、日ごろの喧騒から開放されるのもある意味、“あるべき走り方”なのかもしれませんよ。
ストレスで悩むなら「体を動かそう」
現代社会で特に「競争社会」で揉まれている方は、常に交感神経優位な状態が続いています。
緊張を持った状態が朝から深夜まで続くので、これはメンタルヘルスにもよくないことは近年の医学でも「賛否両論」が分かれています。
「好きなことが仕事」であるのは理想なのですが、そもそも人間というのは「食べて・寝て・家族と笑う」という日常行為のために「働く」という行為をするのが本来の在り方でしょう。
お金儲けが“手段”ではなく、“結果”になってしまえば待っているのは「ストレス状態」です。
そんな資本主義・競争社会だからこそ、自分の体と対話できる「ゆっくりジョグ」でストレスリリースをしてみては?
「走る」というのは、歴史をたどれば狩りにまで行き着くであろう「人間本来の本能行為」でもあります。
当時は「走る」が仕事ではあったものの、現代の「走る」がストレスリリース・ストレス解消になっているのは、やや滑稽だとも言わざるをえません。
だからこそ、「目的のない走り」で自分と向き合ってみるのも人生において必要なことだと思う筆者でありました。
走る時間がない…でもランニングがしたい場合は?
忙しいとぼやきつつ、なかなかランニングができない超激務サラリーマンの方や、自営業の方も多いですよね。
そんな環境では、ついついランニングもできない日々が続くことに。そんなときの対策をご紹介します。
1分でもいいから走ってみる
おおよそ、時間のない人というのは、真面目な方が多いのでは?
というのは、時間がないほど働くということは、仕事に対しても真摯に取り組んでいるはず。
ランニングでも、決めたスケジュールどおりの距離や時間がこなせないと思うと、ついつい走ることすらできなくなります。決めたことを実行できないというのは、完璧主義者が避けたいことですよね。
でも、ランニングにおいては“完璧主義”は捨て去っていいと思うんです。
走ると、すっきりしてストレスからも開放されますよね。
デジタル社会ですから、どんな仕事に就いても、どんな日常を送っていても、スマホやPCに触れる機会は多いはず。
そんなとき、全てを捨て去って“1分でもいいから走る”という意識で、外に出てみましょう。
1分とはいわず、20分程度走ることも可能なはずです。
走ることは完璧ではなくていいはず。走るという行為を、1日に1回は取り入れたいですよね。
走る代わりに階段でトレーニング
トレーニングは、何もランニングウェアに着替えて走るということだけではありませんよね。
たとえば、昼休みの食後に、オフィスの階段を利用して運動をするというのも大きな練習です。
むしろ、走るということは“バネ”を使うことで楽に走れるので、コツコツと、正しい姿勢で階段を上ることはなかなか辛く感じるはず。
体幹や骨盤を意識して階段の登り降りをすれば、正しいフォームも身につくかもしれませんよ。
せめて腹筋と背筋だけでも行う
走れない日々が続くと、ストレスも溜まりますよね。
そんなときは、筋トレでスッキリしちゃいましょう。
自重筋トレとはいえ、ランニングでスムーズな走りをするのには体幹が大事です。腹筋、背筋を中心に筋トレを行えば、走るフォームも固まりそうです。
筋トレの方法をネットで調べて、モチベーションを上げてから取り組むというのもいいかもしれませんね。
また、普段、歩くときに体幹を意識して歩くなど、日常の全てをランニングとリンクさせると、練習をするときの意識も変わりますよ。
思うように走る時間が取れないと、走れないことに対して罪悪感を持つ人もいます。
「今日は完全休養だ」
そう割り切ることも大事ですが、その完全休養が連日ともなると意味がなくなりますよね。
せめて1分、あるいは腹筋100回。
1日に1回、ストレスから開放されるために、好きなランニングにつながる練習を何かしらすることが、走力アップの秘訣なのかもしれません。
ランニングでストレスを解消まとめ
9月に入っても暑さは続きますが、いよいよ「マラソンシーズン」となる方も多いでしょう。
競技志向の方は特に、10月からレースも始まります。他人事のように言ってますが、筆者はもそうです。
それまで、いかに心身ともにリラックス状態にいれるかということも練習の一つです。
そんな筆者は今日も、軽くジョギングした後にビールを呷っています。
ダイエットを誓って約2200日、一向にランナー体型になったことはありません。
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